撮影種類(一部紹介)

お宮参り

人生初の写真館デビュー!


新しい家族が誕生して、最初の記念すべきセレモニー。
赤ちゃん、ちゃんと起きてくれるかな、泣き泣きしないかな?!
ご両親、ご両家のみなさんもちょっぴり不安だったりするもの。。
でも、ご安心ください。写真スタジオでは、そんなパパママの不安は一気に解決!!
赤ちゃんの初々しい姿、それを囲むお家族の幸せな表情をあますところなく写真に捉えます。


[ひとくちメモ]
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。昔は、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として神さまの祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いもありましたが、現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。

七五三

これからの健康で幸せな人生を祈願して・・・


七五三は無事に育ってくれた子供に対しての感謝、祝福する行事です。
七五三の写真を撮る過程においてもそれが中心になければいけないと思います。
そんな晴れ姿をフォトメモリー、フォトストーリーとしてステキに、かわいく、
かっこよく残したいと思うのが親心ではないでしょうか。
そんな希望にお応えできるのが、写真スタジオの匠のワザです。

'08埼写協コンテスト入賞作品

[ひとくちメモ]
三歳、五歳、七歳を節目として、子供の成長を祝うことを七五三といいます。
七五三は、元来江戸時代の武家社会において、幼い子供達を社会に迎える意味で子供の成長の節目に行われていましたが、明治時代から一般的に広く行われるようになりました。数え年で女子は三歳と七歳、男子は五歳の十一月十五日に、晴れ着を着て氏神様に参拝し、氏子として成長したことを報告します。三歳では男女ともに祝う地域もあります。

成人式

初めての晴れ姿。。私らしくハタチの記念。


成人式は一生に一度の特別なオシャレができるステージ!!
写真スタジオは、そんなあなたを「ステキに」「優美に」「かわいく」「かっこよく」
奇跡の一枚を演出します。それが写真スタジオの匠のワザです。


'08埼写協コンテスト入賞作品

[ひとくちメモ]
男子が成人となった証として行っていた日本古来の儀式「元服(げんぷく)」が由来と言われています。また、現在のような成人式は終戦後の昭和21年に青年達に明るい希望を持たせてやりたいと「成年式」が行われたのが始まりともいわれています。

結婚式

人生最良の日!!一番輝いているふたりだから

結婚式。それはふたりにとって、そしてご両親・ご友人たちにとっても最高のスペシャルセレモニー!!そんなふたりの華麗で幸せいっぱいの奇跡の瞬間を捉えるのもまた写真スタジオの匠のワザです。

'08埼写協コンテスト入賞作品

証明写真

やっぱり写真スタジオの証明写真はクォリティーが違います!!

ありのままの表情を撮ることも写真スタジオのワザですが、もっとよい表情を引き出すこともひとつ技術です。細部までいきとどいた丁寧でそしてクィリティーの高い就活写真、パスポート写真etc.をご希望であれば断然、写真スタジオの証明写真です。